BAEKJE / 2005

薯童謡SEODONGYO / 百済と新羅

百済の武王と善花公主の伝承をもとに、技術、恋愛、国家間の関係を織り込んだ時代劇。百済だけでなく、新羅との距離感も一緒につかみたいときに向く一本です。

放送年
2005年
舞台
百済・新羅
時代
6世紀前半
このページ
ネタバレ配慮あり

STORY TO HISTORY

この作品から、何をたどれるか

『薯童謡』は、百済の武王と善花公主伝承を恋愛劇として膨らませた作品です。百済王家の物語でありながら、新羅とのつながりも意識しやすいため、二つの国の関係を軽やかに見たいときの入口になります。

百済と新羅の距離

対立だけでなく婚姻伝承から、二国の結びつきを見る入口になる。

百済の歴史を見る →
武王伝承

史実そのものより、後世に語られた王のイメージを楽しむ作品として受け止める。

百済中期の空気

『スベクヒャン』と『花郎』の間を埋める作品として位置づけやすい。

時代順の一覧へ →
OFFICIAL INFORMATION

予告編は未掲載です。百済と新羅を横断する導線を中心に整理しています。

CHARACTERS IN THE STORY

物語を動かす主要人物

人物ごとの深掘りページは作らず、この作品内でどういう位置にいるかがまず分かるようにそろえています。

01
主人公演:チョ・ヒョンジェ

ソドンSEODONG

百済の王となる主人公として、技術者的な面と恋愛劇の両方を担います。

物語での位置百済側の主人公 / 武王伝承
02
公主演:イ・ボヨン

善花公主SEONHWA

新羅側の王女として、二つの国をつなぐ象徴的な存在です。

物語での位置新羅王女 / 婚姻伝承の軸
03
政争演:リュ・ジン

サテッキルSATAEK GIL

王権と政争の側面を担い、恋愛中心の物語を宮廷劇としても成立させます。

物語での位置百済宮廷 / 政争の圧力

伝承色の強い作品なので、史実確認より「百済と新羅の関係にどう入りやすくしているか」を意識するとつかみやすいです。

CAST ROUTES

キャストから、次の作品へ

百済寄りに進むか、新羅寄りに進むかで次の一本を分けています。

役名・主要キャスト・制作年は公開作品情報で一般的な表記に合わせ、本ページ向けに要約しています。

WHAT TO WATCH NEXT

『薯童謡』を見たあなたにおすすめ

百済と新羅の婚姻伝承から、百済王家、新羅の若者たち、百済全盛期へ広げる3作品です。

百済 / 2013

帝王の娘 スベクヒャン

百済王家の感情線をそのまま保ちながら、より見やすい宮廷劇として続けて見られます。

薯童謡とのつながり百済王家 × 恋愛寄りの導線
作品ページを見る

新羅 / 2016

花郎〔ファラン〕

婚姻伝承の新羅側から、若者たちの新羅へ視点を移すと時代の流れが追いやすくなります。

薯童謡とのつながり新羅の空気をもっと近くで
作品ページを見る
王の物語へ

百済 / 2010

百済の王 クンチョゴワン

百済王そのもののスケールを押さえ直したいときは、4世紀の王の物語へ戻るのが自然です。

薯童謡とのつながり恋愛伝承から王の国家ドラマへ
作品ページを見る

KEEP EXPLORING

物語の続きを、別の入口から

TIMELINE

時代順で見る

6世紀前半の作品を、百済と新羅の両方から確認できます。

時代順の一覧へ →