若松城とは
若松城は、元は「黒川城」と呼ばれていました。1590年、会津へ移封された蒲生氏郷がこの城に入城し、1592年(文禄元年)に「若松」と改称、大天守を築いて近世城郭へ大改修しています。1598年には上杉景勝が会津へ移封され、この城を本拠としています。なお筆頭家老の直江兼続は、この会津移封期も自身の所領・拠点である米沢城を離れておらず、若松城主を務めたことはありません。
氏郷の入城 1590年
| 城名 | 若松城(別名: 鶴ヶ城、旧称: 黒川城) |
|---|---|
| 所在地 | 陸奥国・会津若松(現・福島県会津若松市) |
| 氏郷との関わり | 1590年、黒川城に入城。1592年「若松」と改称・大改修 |
| 主な城主 | 蒲生氏郷 → 上杉景勝 |
若松城は、元は「黒川城」と呼ばれていました。1590年、会津へ移封された蒲生氏郷がこの城に入城し、1592年(文禄元年)に「若松」と改称、大天守を築いて近世城郭へ大改修しています。1598年には上杉景勝が会津へ移封され、この城を本拠としています。なお筆頭家老の直江兼続は、この会津移封期も自身の所領・拠点である米沢城を離れておらず、若松城主を務めたことはありません。
寛永4年(1627)、伊予松山から会津40万石へ加増転封となり、会津若松城を居城とした。
元は黒川城と呼ばれていました。1590年に蒲生氏郷が入城し、1592年に「若松」と改称して大改修しました。1598年からは上杉景勝の本拠にもなっています。