鳥羽城とは
鳥羽城は志摩国鳥羽(現在の三重県鳥羽市)に築かれた城で、織田信長・豊臣秀吉に仕えた水軍の将・九鬼嘉隆が文禄3年(1594年)に築城し本拠とした。
海に突き出た小丘に築かれ、海側に大手門を置く「海城」として知られ、近世海城の先駆けと評される。九鬼嘉隆は志摩一国を支配する大名にまで上り詰め、この城を拠点に水軍を運用した。
築城 1594年(文禄3年)
| 城名 | 鳥羽城(とばじょう) |
|---|---|
| 所在地 | 三重県鳥羽市(志摩国) |
| 築城 | 1594年(文禄3年) 築城主:九鬼嘉隆 |
| 主な城主 | 九鬼嘉隆、九鬼守隆 |
| 現状 | 本丸・石垣の一部が残り、鳥羽城跡公園として整備 |
鳥羽城は志摩国鳥羽(現在の三重県鳥羽市)に築かれた城で、織田信長・豊臣秀吉に仕えた水軍の将・九鬼嘉隆が文禄3年(1594年)に築城し本拠とした。
海に突き出た小丘に築かれ、海側に大手門を置く「海城」として知られ、近世海城の先駆けと評される。九鬼嘉隆は志摩一国を支配する大名にまで上り詰め、この城を拠点に水軍を運用した。
織田信長・豊臣秀吉に仕えた水軍の将・九鬼嘉隆が文禄3年(1594年)に築いた城である。
海に突き出た丘に築かれ、大手門が海側に設けられるなど、水軍の運用を前提とした縄張りになっているためである。近世海城の先駆けと評される。