三国志は、後漢末の混乱から魏・蜀・呉が並び立った三国時代を扱う歴史です。正史『三国志』と、後世に成立した小説『三国志演義』の両方を通じて広く親しまれています。
このサイトでは、人物を中心に、合戦と人間関係を行き来しながら歴史の流れを追えるようにしています。
三国時代への流れ
184年黄巾の乱張角らの蜂起をきっかけに後漢の統治が大きく揺らいだ反乱。 190年汜水関の戦い董卓討伐のため諸侯が集結した戦役の一部。 190年虎牢関の戦い洛陽へ向かう要地での攻防として『三国志演義』でも知られる。 191年襄陽の戦い孫堅が劉表軍と戦い、戦死した戦い。 190年滎陽の戦い董卓を追撃した曹操軍が徐栄に敗れた戦い。 191年界橋の戦い袁紹と公孫瓚が河北の主導権を争った戦い。 194年兗州争奪戦呂布の侵入で失った兗州を曹操が取り戻した一連の戦い。 198年下邳の戦い曹操と劉備の連合軍が呂布を包囲し、呂布を滅ぼした戦い。 200年官渡の戦い曹操が兵力で優る袁紹を破り、華北での優位を決定づけた戦い。 208年長坂の戦い荊州から退く劉備軍を曹操軍が追撃した戦い。 208年赤壁の戦い孫権・劉備の連合軍が曹操軍を破り、三国鼎立へ向かう転機となった。 208年江陵の戦い赤壁後、周瑜らが曹操軍の拠点江陵を攻略した戦い。 211年潼関の戦い馬超・韓遂ら関中勢力と曹操が争った戦い。 214年成都攻略戦劉備が劉璋から益州を奪い、蜀漢建国の基盤を得た戦い。 219年漢中の戦い劉備が曹操軍を退け、漢中王を名乗る契機となった戦い。 219年樊城の戦い関羽が曹仁を包囲したが、徐晃の救援と呉の荊州奪取で敗れた。 222年夷陵の戦い劉備の呉征伐軍を陸遜が火攻めで破った戦い。 228年街亭の戦い諸葛亮の第一次北伐で、馬謖が敗れた要地の戦い。 234年五丈原の戦い諸葛亮の最後の北伐。対峙の最中に諸葛亮が病没した。 244年興勢の戦い王平らが曹爽軍の漢中侵攻を阻止した戦い。 263年蜀漢滅亡鄧艾・鍾会らの侵攻で劉禅が降伏し、蜀漢が滅亡した。 勢力から読む